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カテゴリー : 甲賀インデックスができるまで



甲賀インデックスができるまで entry list


甲賀市のローカルフォトを組み込んだ写真部というのはどうだろう。

2017年09月30日




最近考えていることに、ローカルフォトがあります。
これは小豆島や長浜でやっている地方の住民が自分で身の回りのものを写真に撮って発信、住民の距離感で地方の魅力をアピールするという試みです。

以前から、甲賀市近隣で街ブラの写真部をやりたいと思っていたのですが、なんか、これとあれをくっつけたらどうだろう?と思ったら進みそうな気配がしてきました^^。
この写真部は、甲賀市のあちこちを撮影会して、それぞれがネットで発信したり、交流したりというサークル活動です。
今作ってる甲賀市の観光サイトも、ローカルフォトにくっつける形がいいんじゃないかとも思ったり。

とりあえず、写真部の概要ページを作って、サンプルコンテンツを入れてゆっくり眺めてみたいと思っています。
スタートから終わりまでうまく組み立てられれば、facebookで撮影会募集したいと思っています。
最初は3、4人からでいいですね。
やりたい人、コメントいただければうれしいです。

甲賀インデックス / 甲賀フォト写真部 facebookページ
https://goo.gl/nU5MHE

できるかな...でも楽しそうです。
ちょっと考えてみます^^。
   






wordpressクラッシュと、ほぼ日刊イトイ新聞の謎

2017年09月22日




前回から空いてしまいましたが、甲賀市の観光関連サイトも作成中です。
wordpress+buddypressは順調に迷っていて、カスタマイズ機能が不安定で危ないなあと思っていたらやっぱりクラッシュしました。

前やっていたものだと全てファイルに書き込むので、再アップすればいいのですが、最近のはファイルに書くところとプラグインのカスタマイズ機能を使ってしまっているところがあるので、クラッシュしたらもう一度手作業でセッティングです。
これがなかなかめんどうくさい。

今度は、丁寧にへんなセットはしないようにやっています。
今は、カテゴリーや実際のページの表示順などをやりながらコンテンツを少し入れています。

基本、取材が必要なページがメインなのでなかなか手がつかないのですが、甲賀市の観光ジャンルジャンルのリストなどは先にピックアップして用意しておく必要がありますのでそちらを。

このリスト、結構膨大でこれを全部記事にすると思うと気が遠くなりました^^;

そんなところで、めげてしまったのでふらふらとネット徘徊してしまい、本を一冊ポチりました。
本はあまり読まないのでコレクションですね^^。

ほぼ日刊イトイ新聞の謎

古いほぼ日の本です。いまだと数円(!)で売られているのでこの機会に購入しておきました。
こういう分厚い本をぱらぱら眺めるのが好きなのです。
気晴らしでしょうかね。
厚めの本が3冊になりました。

このほぼ日book、ほぼ日の立ち上げの頃のこと〜数年分のコンテンツに関することがダイジェストで載っています。
ちょうど今、甲賀インデックスを作っているので、気分にピッタリなんで買ったんだと思います。
早く、楽しい企画・更新作業に移りたい^^。
  






自前で甲賀市の観光に特化したSNSを作る。使用するソフトは?

2017年09月07日

甲賀インデックスのメインサイトに手をつけているのですが、後々のことを考えると簡単に決められなくてなかなか進みません。

以前は、↓こんな滋賀県のイベント登録サイトだったのですが、使っていたのがYomi searchで、すでにスパム扱いされてるような?フリーソフトでした。
ソフト同士の連携を外して使い始めたのですが、詳細ページが無いのでURLが定まらなくて良くないなあということであまり積極的に使うことができず、結局レスポンシブに変更する時に閉めてしまいました。
それでも、情報登録の部分は良くできてる感じで惜しかったなあと今でも思います。


Yomi Searchの初代メインサイト



これに変わるものを探しているのですが、機能とか、自分がカスタマイズできるとか、あっちが良くてもこっちがダメで...と、ぴったりくるものを探しているところ。

探しているのは、オープン型のSNS、マルチアカウントのブログ集のようなもの。
・これを甲賀市の人だけに限定して登録できるようにします。
・さらにジャンルは観光関連のみ。
・特にSNSの機能は必要ありません。
・イベント機能は欲しい。
・もちろんトップはブログポータルに。
・おしゃれな個人ブログのような雰囲気だとなおいい。
・自分でカスタマイズできる。
・フリー登録型。

無料登録のブログ、管理やディスク容量の確保などもいろいろ大変でで、これを一番に考えると高額でレンタルするか購入するしかないのですが、とりあえずアカウント数を絞ってテスト版をやってみようというのが今のところ。